
ブラジル演奏旅行について
早稲田大学グリークラブ一同
この度、私たち早稲田大学グリークラブはリオデジャネイロ州日本移民100周年祭・日伯交流実行委員会石井事務局長様からのご依頼を受け、本演奏旅行を企画する運びとなりました。
移民100周年を祝う本年、我々も現地へと赴き演奏することで、移民の方々のご苦労をねぎらうこと、またささやかながらも両国間の交流が深まる一助となることを使命とし、盛大にこの演奏旅行を行いたいと考えております。
昨年創部100周年を迎えたグリークラブにとって今年は、「新たな100年」へ向けた第1歩を踏み出す重要な位置づけにあります。そのような年に団の歴史上初めての南米上陸が果たせますことは、団が今後も発展していく上で非常に意義深いことであると確信しております。
本演奏旅行においては、サンパウロ大学、カンピーナス大学、リオ州立大学などを訪問する予定であり、単に演奏するのみの活動を超えて、大学同士の深い国際交流が成されると期待されます。
また指揮者には東京混声合唱団コンダクター・イン・レジデンスにして、グリークラブが近年大変お世話になっている山田和樹先生をお迎えしています。共に若い情熱にあふれた、先生とグリークラブが生み出す音楽への評価は高く、遠いブラジルの地でも必ずや名演が披露されることでしょう。
しかしながら、本演奏旅行の実施にあたりましては多額の経費を必要としており、団員個人からの負担ではそれらを賄いきれない現状にあります。この演奏旅行の成功に向けて、OBの皆様からの暖かいご支援を賜りたく、お願いさせていただく次第でございます。
海外公演の日程
2008年9月16日(火)出発
17日(水)到着・調整日
18日(木)カンピーナス大学にて演奏会(330名収容)
19日(金)サンパウロ大学学生との交流会
同大学にて演奏会(360名収容)
20日(土)サンパウロ・セスキ総合文化施設にて演奏会
(660名収容)
21日(日)リベリアプレト・セスキ総合文化施設にて演奏会
(800名収容)
22日(月)移動日
23日(火)リオ州立大学にて演奏会(1,500名収容)
24日(水)出国
25日(木)アメリカ アトランタにて乗り継ぎ
26日(金)帰国
以上5公演 観客動員数計約3,500名予定
ブラジル海外公演に至った経緯とその意義
1908年4月28日、日本人781名を乗せた第1回移住船「笠戸丸」が神戸港を出航しました。笠戸丸は約2ヶ月の後、6月18日にブラジル・サントス港に入港。ここに日本人のブラジル移住が始まりました。それから今年2008年で100年。笠戸丸から始まったブラジル移住者の子孫は、現在では140万人を擁するとも言われる世界最大の日系社会を築き、日系人はブラジル国内でも高い評価を得るようになっています。
日本人ブラジル移住100周年にあたる2008年。この記念すべき年にあたり、日伯両政府は、2004年9月小泉総理(当時)がブラジルを訪問した際に、2008年を日本ブラジル交流年(日伯交流年)」として祝うことで合意しました。日伯交流年では、世界最大の日系社会を有するまでになった日本人のブラジル移住の100周年を祝うことはもちろんですが、これに留まらず、より幅広い両国国民の間で交流事業を行なうことで、未来に向かって日伯両国の結びつきを強めることを目指しています。このため、経済、社会、文化、芸術、学術、観光、スポーツなど幅広い分野での交流を行なう予定です。平成20年1月には、皇太子殿下が日本ブラジル交流年の名誉総裁に就任されました。
(日伯交流年実行委員会HPより)
私ども早稲田大学グリークラブはリオデジャネイロ州日本移民100周年祭・日伯交流実行委員会石井事務局長様からのご依頼を受け、2008年の日伯交流年、移民100周年を祝うべく本海外公演を企画する運びとなりました。
移民100周年を祝う本年、我々も現地へと赴き演奏することで、移民の方々のご苦労をねぎらうこと、またささやかながらも両国間の交流が深まる一助となることを使命とし、盛大にこの演奏旅行を行いたいと考えております。
寄付金のお願い
本海外公演の実施にあたりましては多額の経費を必要としており、団員個人からの負担ではそれらを賄いきれない現状にあります。この演奏旅行の成功に向けて、OBの皆様をはじめとするより多くの皆様からの暖かいご支援を賜りたく、お願いさせていただく次第でございます。
寄付金払い込み要項
誠に勝手ながら、寄付金は一口5,000円とさせて頂きます。お一人様、何口でも結構でございます。振込みは2008年7月末をめどに、下記の方法でお願いいたします。皆様の暖かいご援助、なにとぞよろしくお願いいたします。
<郵便貯金振り込み>
ゆうちょ銀行早稲田大学前支店 口座番号00190-0-726592
早稲田大学グリークラブ
ブラジル演奏旅行寄付金局
(手数料はこちらで負担いたします。)
ご寄付をいただいた方には、「帰国報告書」(2008年12月頃発行予定)及び、第56回定期演奏会プログラムにてご芳名を掲載させて頂き感謝の意を表したく存じます。
また二口以上のご寄付をいただいた方のうちご希望の方には、2008年11月30日開催の第56回定期演奏会にご招待させて頂きます。
(OBの方々は卒団年度を記していただけると大変ありがたいです。)
なお今回寄付していただくと所得税控除が認められます。
寄付金が、5,000円を超える場合には、その超えた金額が該当する年の課税所得から控除され、所得税が減額されます。
★寄付金控除額=寄付金合計額-5,000円
例えば、寄付金100,000円の場合、
100,000円-5,000円=95,000円
となり、95,000円が所得控除されます。課税率30%の方の場合、28,500円節税となります。
免税の手続きは、寄付をしていただいた翌年の確定申告期間に早稲田大学から郵送されます「領収書」「特定公益増進法人証明書(写)」の二点を添えて、所轄税務署に申告してください。免税の際に必要な書類は入金が確認され次第お送りいたします。
ブラジル演奏旅行・寄付金に関するお問い合わせは
担当:郷 健人 電話080-5415-1998 まで
参考ページ
外務省日本ブラジル交流年
日伯交流年について説明した外務省のページです。
ウニベルツール
今回の海外公演においてお世話になる旅行会社です。
Nippaku 2008
日伯交流年について説明しているページです。